佐世保別院報恩講

佐世保の中心地に東本願寺があります。
周りをビルに囲まれて見えにくいのですが、島の瀬公園の歩道橋を渡ると大きな階段があり、その階段をのぼるとあります。
「東本願寺」ときくと、京都駅前にあるあの大きなお寺、という印象が強いかと思いますが、実は全国各地に東本願寺はあります。それぞれ名前や呼び方が違いますがどれも由緒ある立派な寺院ばかりで、その中には東本願寺を凌ぐのではないかと見まがうほどの境内地を備えたお寺や、東本願寺の大きさの印象からすると「これが東本願寺?」と思われるような小さなお寺まで様々です。
一般に各地の東本願寺は「別院」または「御坊(ごぼう)」などと呼ばれ、各教区の中心的役割をになっています。
ここ佐世保別院は長崎教区の帰依処として長崎の各地のお寺からご門徒の参詣があります。
毎年11月の報恩講は団体参拝を計画しての参詣があります。

この佐世保別院報恩講は最近になって定着してきた行事で、年々参詣者が増えているようです。
それまでは佐世保別院の認知度も低かったようですが、次第に自分たちの別院であるという認識も高まってきているようにも思います。
今年もにぎやかに報恩講がつとまり、萬行寺からも大勢の団体参詣があり、大型バスで参上しました。
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