報恩講おさらい

報恩講は28日で終わりですが、最後に「おさらい」というものがあります。


おさらいとは、報恩講の最後の和讃は『如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし〜』で一応大団円となりますが、その終了後、全員で後片付けをすませ、荘厳を完全に通常の状態に戻してからお勤めをします。
萬行寺では次の日のお朝事で「おさらい」を行います。

「自分たちはしっかり報恩講を勤め、よく励んだ」という充実感が、今度は自分の慢心を生みます。そこに仏知を疑惑する心が生まれる。ここが肝心。ご用心。
コメント