春彼岸ご案内

暑さ寒さも彼岸まで、随分と暖かくなってきました。春のお彼岸の準備が整いました。今回は上記のテーマでお勤めします。どうぞ、お参りください」。

両度のご命日 〜ご案内〜

毎月25日 10:00〜12:00 法然上人・蓮如上人ご命日法座(おとなの寺子屋講座)

 〃  28日 10:00〜12:00 宗祖親鸞聖人ご命日法座

を行なっています。どなたでもお参りできますのでどうぞお参りください。

 

年末年始のお知らせ

12月31日

除夜の鐘

23:00より本堂に上がってお参りされた方に整理券を配布します。

除夜の鐘においでになる方は「数珠」と「賽銭」をお持ちください。(お持ちでなくてもお参りできます。)

 

1月2日   

朝7:00から8:00

新年初参り

修正会(しゅうしょうえ)

仏教徒ならば新年は「如来さまに手を合わせ一年を始めましょう。

おとなの寺子屋講座

もしもに備えて知っておきたい仏事  〜その4〜

お葬式編  その2

秋の永代経法要 ごあんない

11月28日から30日まで「秋季 永代経法要」がつとまります。

おとなの寺子屋講座 その3 お葬式編

もしもに備えて知っておきたい仏事  お葬式編❶

11月25日(日)10:00〜12:00 (終了後にお弁当をお出しします。)

 

枕勤めからお通夜編に続き第3回目はお葬式編❶です。

 今日のお葬式のほとんどは葬祭場で行われるようになり、かつてのように人々が寄り集まって総てを切り盛りしながら、その人の死を見つめてきた地域社会に代わり、現代は葬儀を専門に取り扱う業者にお願いすればその総てを行ってもらえるようになりました。

そのような中で私たちの社会は核家族化によって家族の形態やあり方の変容に伴い、死生観も変化してきたように感じられます。

 人の死を身近に感ずる機会の少ない私たちにとって、葬儀は最も人間の”まことの事実”を知らされる唯一の機会ではないでしょうか。それだけに単に家族を送るためのセレモニーとして葬儀を行うのではなく、”まことの事実”である「生」と「死」を合わせ持って生きている人間に生まれてきたという大切な意義を感じられるところに「仏事としての葬儀式」があるように思います。

 

今日の葬儀場での葬儀段には浄土真宗にそぐわない荘厳も見受けられます。大切なご家族の葬儀ですから門徒の心得として正しい葬儀式の有り方を知っておくことは大切なことです。昨今では斎壇の豪華さばかりが目につくようになりました。しかし、本来の浄士真宗の通夜・葬儀は壇飾りも華美に飾った祭壇もなくいたって簡素なものです。それが現代のような葬儀壇へと変化してきました。遣族の心情として立派な斎壇にしてあげたいという気持ちはよくわかります。しかし、それに執らわれると、何のために通夜・葬儀を行うのか、その大切な意義が見失われてしまいましょう。

時代の流れにより、家族葬、直葬など様々なサービスやスタイルの葬儀も営まれるようにもなりました。様々な演出も見受けられることもあります。大切なことは仏事であるという本質を見失わないようにしたいものです。それと同時に誰のために何が必要で何をするための式なのかを考えておきたいものです。

 

 

おとなの寺子屋講座 その2 お通夜編

おとなの寺子屋講座  もしもに備えて知っておきたい仏事 その2 〜お通夜編〜

浄土真宗入門講座

 前回に続いて、今度はお通夜編を行います。

普段なじみのないお悔やみごとなだけに、「こういうときどうしたらいい?」とか、緊張する場だからこそ、失礼や失敗のないようにしたい。

だけど、何をどうすればいいのか、こういう時って何をすればいいのかわからないことって沢山あります。すぐには解決できないことですが、まず仏事の謂われや意義をまず知っておくことは大事です。

作法やしきたりなど、よく分からない、あるいは何でこんなことするの?という疑問は尽きません。知っていて損はしないもしもに備えて知っておきたい仏事。

25日 10:00から 

お待ちしております。

第3期 おとなの寺小屋講座がはじまります!

毎月25日は、蓮如上人・法然上人ご命日として法座が勤まっています。

昨年からはおとなの寺子屋講座と銘打って「浄土真宗入門講座」を開いています。

今回は9月から新たに3回限定として下記のテーマで行います。どうぞお見逃しなく。

どなたが何回お参りされても結構です(参加費不要)。参詣された方には終了後、お弁当をお出ししますので、お寺まで連絡をくださるようお願いします。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーご案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 現在、テレビや雑誌などで紹介されている一般的な心得では浄土真宗の教えにそぐわないことが多くあります。
そこで大切なのは浄土真宗における仏事が何をするために行われる宗教儀礼であるのかをまず明確にすることが大事です。そこが抜ければ、仏事は一過性の通過儀礼に終わってしまいかねません。
そこで、今回からの講座は作法やしきたりや心得・由来などについても出来るだけ解りやすく紹介しながら、それぞれの仏事の意義や歴史についてもお話できればと思っています。


どうぞ有縁の方々を誘いあってお参り下さい。真宗大谷派 亀水山 萬行寺

 

 

秋の彼岸会のご案内

暑さ寒さも彼岸まで。いよいよ、お彼岸の案内です。

今回の法要は右のテーマについて各ご講師にお話しいただきます。
私たちの暮らしの中で「浄土」という言葉を聞くことがなくなりました。言葉がなくなるという事は、「精神の死」であるといわれます。
浄 土は「いのちの帰す処」。または安心して生きて往くことのできる 土 (環境)であると宗祖はいわれます。そうであるならば浄土なき人生は、行くあてのない旅と同じで孤独で不安です。浄土は 眞 に往くべき 宗 (依り処)を失った現代に生きる人間を問うています。
どうぞ、お孫さんやご家族など有縁の人々を誘って、ぜひ参詣下さい。
 

 

お盆法要

 盂蘭盆会のご案内

 

8月 13・14・15日の三日間

 

夕方7:00より

 

萬行寺本堂にて

 

仏説阿弥陀経(読経中に焼香があります)

 

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「盂蘭盆会(うらぼんえ)」は、目連(もくれん)尊者の母親が餓鬼道に墜ちているのを救うため、釈尊に教えられて法座を立てたことに由来しています。それは、目連自身が仏法を聞く縁に遇って、亡き母を餓鬼道に落としていた我が餓鬼の根性に気づかされる尊い仏縁でありました。

 お盆は、あらためて先祖・亡き人の声なき声に耳を傾け、我が身に目覚める聞法のご縁です。お寺で法座がある場合は、ぜひお参り下さることがもっとも尊い本来のお盆の意義であります。

 

 

作上がり法要のごあんない

夏のつどい「作上がり法要」をお勤めします。

 

たとえ朝咲いて
夜散る花であっても
その中には無限のいのちがある

              金子大榮

 盛夏の砌、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今年もお寺の蓮華が華麗に咲きました。蓮華は仏に象徴としてしばしば語られます。

  花、散りて次のいのちの花咲かす。

 すなわち、次のいのちの華を咲かすたらきが「いのち」であることを仏教えてくださいます。

 一方、私達の方はどうであるかというと、「自分が死ねばいのちは終わる」と刹那的に考え、生と死を分断して考えているように思えます。

だからこそ仏はそのような人間の心闇を破って、真実なるまことのいのち。無量の寿(いのち)に目覚めせるのです。

どうぞお孫さんやご家族など、次世代の念仏者と共に法要に参詣くださるよう、ご案内いたします。

 

おとなの寺子屋講座4

第4回

〜道徳と仏教〜
倫理や道徳は人の道として大切だといわれます。では仏教は道徳をどのように受け止めているのでしょうか。または道徳が高められると宗教になるのでしょうか、第4回目は道徳と仏教について学びます。