作上がり法要のごあんない

  • 2018.06.23 Saturday
  • 20:45

夏のつどい「作上がり法要」をお勤めします。

 

たとえ朝咲いて
夜散る花であっても
その中には無限のいのちがある

              金子大榮

 盛夏の砌、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今年もお寺の蓮華が華麗に咲きました。蓮華は仏に象徴としてしばしば語られます。

  花、散りて次のいのちの花咲かす。

 すなわち、次のいのちの華を咲かすたらきが「いのち」であることを仏教えてくださいます。

 一方、私達の方はどうであるかというと、「自分が死ねばいのちは終わる」と刹那的に考え、生と死を分断して考えているように思えます。

だからこそ仏はそのような人間の心闇を破って、真実なるまことのいのち。無量の寿(いのち)に目覚めせるのです。

どうぞお孫さんやご家族など、次世代の念仏者と共に法要に参詣くださるよう、ご案内いたします。

 

おとなの寺子屋講座4

  • 2018.06.17 Sunday
  • 23:39

第4回

〜道徳と仏教〜
倫理や道徳は人の道として大切だといわれます。では仏教は道徳をどのように受け止めているのでしょうか。または道徳が高められると宗教になるのでしょうか、第4回目は道徳と仏教について学びます。

 

永代経法要が始まります。

  • 2018.05.13 Sunday
  • 10:49

17日(木)から 永代経法要が始まります。

 

ご門徒のみなさまへ

 

 前に生まれん者は後を導き、後に生まれん者は前を訪え。連続無窮にして、願わくは休止せざらんと欲す。無辺の生死海を尽くさんがためのゆえなり。    道綽禅師のことば

 

 ずいぶんと暖かくなってまいりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月の17日から三日間にわたって永代経法要が厳修されます。永代経法要は浄土真宗のみ教について説かれた『浄土三部経』 が読誦される肝要の法要です。

 

 お経には、浄土こそ真実をあきらかにした教えであるといただいて生きた先達から、未来を生きる人々へメッセージが込められています。いったいお経にはどんなメッセージが書かれているのでしょうか。
この度の法要は「お経のこころ」を訪ねる私たち真宗門徒にとって大事な法要です。
どうぞ万障繰り合わせて参詣下さいますようご案内いたします。

 

●お寺の参詣はどなたが何回されても自由です。案内状が届いていない方でもお参りできます。案内状が届いている方は有縁の方を誘ってお参り下さい。

 

●ご自分の家の先祖の有無や分家であるなしに関わらず、どなたでもお参りは自由です。

 

お参りには肩衣/念珠/お勤めの本を持参ください。

 

 

 

     日      日中         逮夜    おつとめ   法話
17日(木) 10:00〜12:00 仏説無量寿経   住職
19:30〜21:00 正信偈・和讃 浮辺泰祐師
18日(金) 10:00〜12:00 仏説観無量寿経   〃
19:30〜21:00 正信偈・和讃   〃
19日(土) 10:00〜12:00 仏説阿弥陀経   〃

おとなの寺子屋講座2

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 23:34

第2期目の2回目「おとなの寺子屋講座」25日(日)

 

〜お仏壇の意義〜

「仏壇」は”ご先祖を祀る”ためにあると考えられているのが一般的です。

しかし、真宗では元来から「お内仏」と呼び習わされ、仏さまの教えをいただくためにあるとされています。

現代の私たちが忘れている「こころのゆたかさ」を訪ねる第2回目です。

おとなの寺子屋講座1

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 23:32

今月の25日から第2期目(6回限定)の「おとなの寺子屋講座」の第1回が始まります。

1回目と2回目は都合よく日曜日に当たりました!

みなさまどうぞおいでください。

 

真・化・偽の宗教

神仏への祈りや加持祈祷・墓参り・先祖供養・・・・。

あまりに多様でわから ない「宗教」。「真」と「偽」の宗教。

または宗教ではないけれど、宗教にみえる 教えとは何なのでしょうか。

第1回目はまず「宗教」について考えたいとおもいます。

花まつり

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 23:30

 



花まつりはじめます。

お彼岸はじまります

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 22:13

 寒かった冬がようやく去り、待望の春がようやくやってきました。

 そして、いよいよ春のお彼岸が始まる時節となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 岸会とは、春分の日と秋分の日を中日とした前後を合わせての一週間の期間に勤められる法要のことを言います。

 この習慣は極東日本ならではの習慣です。その起源を尋ねると聖徳太子の頃からだともいわれています。
古来より真宗の門徒は太陽が真東から真西に沈むこの時期には、善導大師が観無量寿経疎の日想観で云われるように、夕日が西方の浄土に沈む様子をイメージしてきました。

 その様子は迷い多き世界「此の岸」から、仏のさとりの世界真実の世界、つまり「彼の岸」へと「渡って来こい」と仏が呼んでくださっているといただいて念仏に勤しんできたという歴史があります。

 


また、春はいのちの萌え出る季節でもあります。その春を愛でつつ、今日の私を育んでくださった念仏の大地と先達のご恩を憶いながら念仏もうしたいものです。

 

 お寺の法要はどなたが何度参られても自由です。宗旨など関係なくどなたでもお参りできます。お孫さんやご家族・友人など、有縁の方を誘いあってぜひお参りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

キャプション

<法話スケジュール>

18日(日中)亀井 攝

     (萬行寺住職)

   (逮夜)加来 知之 師

19日(日中)  〃

   (逮夜)  〃

20日(日中)  〃

       (逮夜)林田 信也

      (萬行寺役僧)

21日(日中)三澤 教悟

      (萬行寺役僧)

       (逮夜)此松 純劫

      (萬行寺役僧)

22日(日中)亀井 攝

      (萬行寺住職)

 

おとなの寺子屋講座が再び開講されます!!

  • 2018.02.24 Saturday
  • 15:45

毎月25日 朝10:00〜12:00

 

2月25日(日)〜真・仮・偽の宗教〜
神仏への祈りや加持祈祷・墓参り・先祖供養・・・・。 あまりに多様でわからない「宗教」。「真」と「偽」の宗教。または宗教ではないけれど、宗教にみえる教えとはどのようなものでしょうか。第1回目は「宗教」について考えます。


3月25日(日)   〜お仏壇の意義〜
「仏壇」は”ご先祖を祀る”ためにあると考えられているのが一般的です。しかし、真宗では元来から「お内仏」と呼び習わされ、仏さまの教えをいただくためにあるとされています。
現代の私たちが忘れている「こころのゆたかさ」を訪ねる第2回目です。

 

5月25日(金)〜真宗とお墓〜
そもそも仏教にお墓について直接言及した教えはありません。しかし、今日お墓まいりといえば仏教行事といわれるほど、仏教とお墓は欠かせない関係です。そこで、真宗においてお墓とはどのような意義があるのかを考えます。

 

6月25日(月)〜道徳と仏教〜
倫理や道徳は人の道として大切だといわれます。では仏教は道徳をどのように受け止めているのでしょうか。または道徳が高められると宗教になるのでしょうか。第5回目は道徳と仏教について学びます。

 

7月25日(水)〜お寺ってどういう処?〜
お寺の法要は何のために行うのでしょうか。そして、そこにお参りすることにどんな意義があるのでしょうか。
真宗寺院でつとまる年中法要や年間行事はどのような意味があり、お寺は誰のためにあるのかをたずねてみたいと思います。


8月25日(土)〜布施するこころ〜
布施は仏教の根本精神を体現する大切な修行の一つとして尊ばれています。
お寺はその「布施行」を実践する道場であるといわれています。経済中心の現代を生きる私たちがわすれてしまっている「布施するこころ」に学ぶ最終回です。

 

宗祖親鸞聖人 報恩講が厳修されます!!

  • 2018.01.05 Friday
  • 15:10

 

2018年1月22日(月)〜28日(日)

日中 10:00〜12:00

逮夜 19:30〜21:00

   (25日と27日のみ21:30終了)

 

  【法話日程】

22日(月)日中 亀井 廣道  (萬行寺前住職)

      逮夜 亀井 攝   (萬行寺住職)

23日(火)日中 岡本 英夫 師  (島根県浜田市 徳泉寺住職)

      逮夜   〃

24日(水)日中   〃

      逮夜   〃   

25日(木)日中   〃            
      逮夜 「御伝承」拝読 此松 純劫/御伝承絵解き:林田 信也

26日(金)日中 三澤 教悟     (萬行寺法務員)

      逮夜 狐野 秀存 師 (京都 大谷専修学院 院長)

27日(土)日中   〃

      逮夜   〃

28日(日)日中   〃

 

【 ご 門 徒 の 皆 様 へ 】
 私たちの暮らしから宗教生活がなくなりつつあります。例えば、家族とお念仏について語りあうということはあまりないようです。蓮如上人は「寄り合って互いに信心沙汰をすべき」と勧化くださっています。私たちは先師の遺教。 すなわち「聖人一流」の魂であるお念仏のこころ。それさえも見失った生活に陥ってはいないでしょうか。国も、国民である私たちも「自分さえよければ」ということを言ってはばからない現代にあって、親鸞聖人が命がけで伝えてくださった報恩のお念仏は、どのような恩を与えてくださるのでしょうか。
「報恩講」とは、私たち真宗門徒にとって、「宗祖に帰れ」との先達の声を聞く生活刷新の御仏事の根本なのです。どうぞ、次世代の念仏者を誘ってお参詣くだるさるよう、ご案内いたします。

 

★ 大谷声明集と肩衣を持参ください。(お寺でも購入できます)
★ 25日と27日の逮夜の終了時間は21時半の予定です。
★ 28日(日中)法要終了後、お斎(食事)を用意しております。

秋の永代経法要厳修!!

  • 2017.11.20 Monday
  • 15:02

花びらは散っても花は散らない
形は滅びても人は死なぬ。

           金子大榮

 

 親鸞聖人が御入滅して756年が経ちました。その相(すがた)はこの世から消えてしまいましたが、その精神は仏を念じる人々のこころの中に今も脈々と生き続けています。
聖人は「それ真実を顕さば大無量寿経これなり」といわれました。現代は「神も仏もない。」そんな人々の心の叫びが聞こえてくるような殺伐とした時代です。このような世界・時代だからこそ、人は真実を求めるのです。そこに「真実の経」を私たちがいただく意義が明らかになるのです。
なお、初日の28日は親鸞聖人の御正当の御命日です。みなさま親鸞聖人のご命日をご縁として、渇いた心に仏さまの恵みを共にいただきましょう。万障繰り合わせの上、次世代の方々を誘っておいでくださいますよう、ご案内致します。
(逮夜はゆったりと座れますので、夜にもぜひおいでください。)

 

ご法話:海 法龍 師 横須賀市長願寺住職

 

ー参詣に必要なものー
肩衣/念珠(数珠)/大谷声明集

昭和法要式(お経)

 

※お経や勤行本・肩衣などはお寺でも購入できます。

 

 

秋のお彼岸法要が始まります。

  • 2017.09.11 Monday
  • 01:08

ご門徒のご家族・親族のみなさまへ
お彼岸法要のおさそい
夏の暑さもようやく和らぎ、秋の気配がしてまいりました。虫の鳴き声が秋の到来を告げるとともに、夏の終わりのさびしさを思います。

いよいよ聞法の季節がやってまいります。
お彼岸は春分と秋分の時期は太陽が真西に沈むことから、昔より西方の阿弥陀仏国である彼岸(浄土)を念い、そこに生まれる念仏者が誕生することを願って法要が営まれてきました。
今回も以下の日程とご講師で法要をお迎えいたします。
なお、お寺への参詣は宗旨に関係なく、いつでも誰でも何回でもお参りできます。特に次世代の方々には、お寺で法要が勤まることだけでも知っていただきたいと思います。
どうぞ有縁の方々を誘いあってぜひお寺へおいでください。
お待ちしております。

2017年秋彼岸案内.jpg
 

 

真宗入門 おとなの寺子屋講座 開講です!!

  • 2017.06.11 Sunday
  • 11:34

毎月25日 法然上人・蓮如上人御命日定例にて、『おとなの寺子屋(真宗入門講座)』を開催いたします。仏教を一から学んでみたいという方の初心者の講座です。興味のある方はどなたでも参加できます。できるだけ続けての参加が望ましいですが、途中の回からの参加や飛び込みでの参加も歓迎いたします。友人や家族など、有縁の方々を誘いあってご参加ください。

期 間   6月から11月までの6ヶ月

日 時   毎月25日  午前10:00〜12:00

場 所     萬行寺本堂

持ち物   念珠・肩衣・赤本・筆記具・メガネ

参加費   不要
  <プログラム>

10:00 真宗宗歌 

     勤   行  正信偈・御文

10:20 講   義  (講 師  萬行寺住職)

11:30 質疑・応答

12:00 恩徳讃

     お斎後解散(※お茶とおにぎりなどをお出します。) 

 

       <月ごとのテーマと主な内容>           

 

6月25日(日)宗教ってなに 〜宗教としての仏教〜     

 世界宗教の中の仏教/かみとほとけ

 

7月25日(火)迷信と正信 〜正しい仏教理解〜            

 迷信ってどんなことか/仏事のタブーと本当の仏事

 

8月25日(金)仏教徒のルール 〜道徳と仏教〜              

 仏教からみた道徳と道徳的仏教/仏教徒がしてはいけな 

 い事とすべきでないこと

 

9月25日(月)ご縁の宗教〜仏教は運命をいわない?〜    

 お釈迦さまのさとりと教え

 

10月25日(水)「あの世」と「浄土」〜本当の救いとは〜   
 あの世って本当にあるの?/何のために浄土があるのか

 

11月25日(土)お寺とお布施 〜真宗寺院と仏事〜     

 お釈迦さまのお寺/門徒と檀家         

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